ZERO
ゼロで割ることはしてはいけない。
2*0=0である
3*0=0である
つまり
2*0=3*0が成り立つが、ここで0で割ってしまうと
2=3がなりたってしまう。
ゼロで割ることをしてはいけないのだ。
0/2は0である。
コレは、ナイものを2人で分けるのだから0なのである。
2/0はしてはいけない。
コレは、ナイ人で分ける。そもそもオカシイのである。
古来、0は存在していなかった。ナイものを表現することが出来なかった。
そのため、ローマ数字では10はXと表記するのである。
0を使うために0で割ることをしてはいけない。
コレは悪魔との盟約なのである。
なんて、若干厨二クサいけど、こういう数学の話
大好きです。
でも、0でわっちゃいけない話は、算数嫌いな小学生あたりに話せば、納得してくれるんじゃないかと
思いますけどね。
AKBのドキュメンタリー映画、まぁ、見てないんだけど。
先輩に見に行かないって誘われた。残業があったのでお断りしたんだけども
男先輩「行かない」
水少年「ちょっと行けそうにないですね。ナレーションが能登麻美子なんで、気にはなってるんですけど。」
男先輩「え、だれ、わかんない。わかる?」
水少年「そうです!そうなんですよ!」
この時の俺、超ハイテンション。え?何、地獄少女が分かる人がいるなんて!!!!
女先輩「そうそう、私、制作会社に友達がいて、怪物王女だっけの制作発表に潜りで参加したよ。たしか、かわす、、何とかって人」
水少年「川澄綾子ですね!!!!」
女先輩「川澄綾子、、そうそう」
いやもう、おれ、超ハイテンション。やばい、前見えない。何?知り合いなら俺に紹介して
歓喜の涙流すから。
で、そのあと。
男先輩「で、水少年からアニメ見せてみせてもらうことになってここに」
女先輩「何このストラップ、かわいいじゃん」
水少年「あー、それは4年ぐらい前のアニメのキャラクターでして。」
女先輩「え?何何?」
水少年「君が主で執事が俺でっていう、、、」
女先輩「それエロゲじゃん。エロゲじゃんか」
水少年「…はい、よくご存知で」
うぉーーー、なんで知ってんだよ。なんで、エロゲって、知ってるんだよぉ
っ幅広すぎだろこの人。
という感じの、残業中の花の金曜日
また、本を売ってきた
事の発端は、めだかボックス最新刊を読んで
「わけが分らない、読みにくい、オモシロクナイ、かわいくない」
と感じたから、競泳部とか出てきた頃はまだ面白かったんだけどなぁ。
マイナス13組だっけ?その辺が出てきたから、正直つまんなくなったっていうか、うん
で、14巻読んでて、嫌気が差したから売ろうと
ついでに、最近読んでナイ、かつ今後も読まなさそうなの
全部で40弱を持って、秋葉へ
全部で7900円でした。
なかなか、いい結果になったかな。