ニュアンス
卒業できるかどうかが問われる、卒業研究
卒業できないかどうかが問われる、卒業研究
同じような意味なのに、ニュアンスが違ってくるこの不思議
日本語って怖いですね。
実際、問われているわけですが、問われるものは卒業研究のみにあらずでして。。。
応用物理の不可A解消試験、再試食らいました。
というのもですね。学生玄関に貼りだしてあるのですが
5E○番 5I○番上記の者、以外の者は全員不合格とし、再試験を受けてもらいます。
と書いてあるんですよ。
あれだけ受験している人がいて、合格者二人って、、、
これホントに不可A解消かよ…ハードル高過ぎだぜ…
しかも、今度に試験はまた、中間発表前で、ツメツメ、、、
俺死ねるかもしれん。
で、結局、次の試験、解ける気しねぇし…
円運動の力学?訳わからん。まだ流体の方がましかもしれん。
なんか、一年生がまた、学級閉鎖らしいねぇ。
いうても、高専はやってねぇよなぁ、インフルエンザ
学校によっちゃ、クラスで20人以上休んでるとかあるらしいじゃん。
それから考えると、ホント、全然だよね。
うちのクラスの感染者の一人が学校復帰してきましたが、、、いいんかいな…ちょっと早い気もするんだけども…
まいたりしてないだろうか、いや、それはそれでありかも知れんが
学級閉鎖はこちらはなさそうですねぇ
さて、留年できるかどうかの予稿を頑張って書くか。。。
ん?違うな、卒業できるかどうか、だな。
しかし、ここまで書いといてあれだけど、俺は卒業する気はあるからね、こう書いてるのは、ある筋のネタからだからね!