嫌いな人はいますか

あなたは、いま、就職の面接を受けています。

最後の最後、コレを抜ければ、就職の内定がもらえるという大一番です。

いくつかの質問に難なく答え、そろそろ終わりに差し掛かる頃

「あなたには、嫌いな人は、いますか?」

という質問を面接官は投げかけてきました。

さて、あなたはなんて答えますか?


水泳部員

明日は、レクですか、そうですか…

俺、あまり参加する予定ではなかったのですが…

フッキーに呼ばれたんで、まぁ、しゃーなしに行くかもしれない。

筋トレは家でも出来るけど、レクは出来ないものねぇ…

というか、レクやってると学校の体育の授業は生ぬるく感じてしまうね…

授業でうまくいっても、部活ではほとんど通用しない

そう感じるわ。

まぁ、冬休みの課題とかいろいろやっとくか…


人文科学で悩んでる人へ

上、つまり肯定のほうには肯定の意味合いが強い語の方が

書きやすいと、思います。

人間とは馬鹿である、馬鹿でない

よりかは、天才である、天才でない

のほうがやりやすい、かと

というわけで、俺、提出したけど

2限目に登校してやりに行くわ。

というか、明日のコンボはハンパないなw


それがお前の仕事だ!

芳野さんすげぇよなぁ、なんというか

まぁ、CLANNADの登場人物の一人なのですが

なんというか、フェミニストな感じの人なんだけども

すごい、心にしみるこというんです。

でさ、今日、就職組の話を聞いてきたんだけども、

どうも、あれなんですよ

ぱっと来ないんですよ、実感湧かないというか

なんていうかな、こっちの知りたい聞きたい

と思えるものが聞けないというかですね。

その点、なんというか、芳野さんの話聞いてるほうが

就職組としてはためになるというか

「働くとはどういうものか!」というのが

こう、ひしひし伝わってくるんですよね。

俺が思ったのは、みんな高圧的なんです。

「あぁ、俺?成功者だから、お前ら、俺の言うとおりにやってみろよ、うまくいくかも知れねぇよ?」

見たいな感じで話されても、よくわからんのですよ。

でも、芳野さんは、その心構えというか、そういうのが全然違ってて、いいと思ったな。


さて、先頭のお話ですが、、、

まぁ、みんなの意見聞いてみようかな。