5と1

向こうからブレーキの壊れたトロッコが走ってきます。

その先には、5人の作業員がいます。

このままでは、この5人の作業員の方は死んでしまいます。

あなたの目の前に、線路の繰り替えがあります

コレを操作すれば、5人の作業員は救われます。

ですが、切り変え先には、1人の作業員がいます。

あなたが、切り返せば1人を死なせてしまうことになってしまいます。

あなたが、切り返さなければ5人を死なせてしまうことになってしまいます。

さぁ、あなたはどちらを選びますか?

つよきすにも同じような問題がありました。

1人と100人、助けるならどっち?

という問題でした。

「1人が親友で、100人が他人なら、問答無用で俺は1人を助けます。」


「水泳」について、考える。

水泳部のみんなが書いてくれてうれしいです。

みんながどう考えてやってるか、少しは分かれた気がします。

俺は、そうですね。

始まりは…幼稚園の年少組からですね。

その頃は、全然泳ぐなくて、水泳なんて大嫌いでした。

始めたきっかけとか特になくて

自分が小児科喘息を患っていたので、親が無理やり通わせたようです。

小学校にも入ってもやっぱり水泳は嫌いで

学校の授業は好きだけど、スイミングは大嫌いでした。

毎週毎週駄々こねて休もうとしてました。

自分の進級の遅さがイヤだったんです。

小学校5年の頃

郡の水泳記録会に出場

初めて大会でいきなりリレー選手に抜擢され

優勝する結果に

その感動から、水泳が大好きになった。

中学高校と水泳部に入って今に至ると言う感じ

三年間中学水泳部にいながら高校入学時の100Baは2分50秒

このタイム、今なら200泳ぎ切れるのにね…

なんて、一人語りでした。

やっぱ水泳は楽しいですよ。

何が、どこが?なんて聞かれたら答えられませんけど

やればわかる、そんなもんかな

まぁ、俺はどちらかというと

「下手の横好き」ってことになるんだと思いますねぇ。

でも、今後ずっと続けて生きたいですね、ほんと。

卒業しても、携わって生きたいです。


みなさんも、こういうのないですか?

聞きたいですね。