せいぎの みかた LOVE
最近、クレヨンしんちゃんばっかり見てます。
もう、見飽きただろってぐらい昔から何回も見てる作品ですが、
久しぶりに見ると面白さもひとしお。
アレはホント名作w
ちなみに、タイトルは豚のヒヅメより
唯一ぶりぶりざえもんが活躍した作品。
塩沢さん死んだから、もう、出番はほとんどないけど…
最近のクレしん映画はシリアスで困る。
昔は完全にギャグで通してたのになぁ。
ハイグレ、ハイグレって叫びだす魔法とか
奇妙なダンスとか
ABBA→→←とか
脂汗たっぷりのババ抜きとか
たまゆら・たまよみ族とか
全身でキーボードとか
まぁ、この辺までかな。
ココ6年間ほど「モーレツ」で通してるけど
正直名作と言えるのはオトナ帝国ぐらいだと思う。
その次に青空侍って所かな。
語りだすと止まらなくなるので…
初期のクレしんは特に
水泳部員
高専祭代表者になりました、拍手!
しなくていいです…
明日は6時間の諸君は仕事があるかもしれない。
追って連絡します。
仕事と言うか、まぁ大変ではない。
108年目の初恋
多分、アニメの原作、原作アニメ、前評判
全てなしにして、自分の意思で買ったはじめての小説なんじゃないかと
コレを選んだ理由は…正直、絵、ですけどね。
地獄の小説買ったときに発売してたんだけど、そのときにこの話面白そうって思って、時間が空いたときに読もうと思ってためてたもの。
初版で買えたし。
裏表紙あらすじ↓
この春私は『旧校舎』になった。生徒は立ち入り禁止。仕方がないけどやっぱり寂しい。だから、一人の少年が短剣に忍び込んできてくれたときは、とってもうれしかったのだ。でも、危ないところを思わず助けてしまったことから、彼が私を幽霊と誤解して、毎日『旧校舎』に捜しに来るようになって…。どうしよう。もう、私は人と関わっちゃいけないのに―――。
人と人ならぬモノとの初恋をピュアに描く、第8回えんため対象優秀賞受賞作。
まぁある程度期待。
ただ、前評判とか全くなしなので、とんだ失敗ってのもあるけど。
この文庫は気に入ってるので、そんなことはないと思ってる。
まぁ後日だな、感想は
といって、明日には読み終わってるオチw
お、久々に長いw
あすは、もうちょっと趣向を変えて…